Clik here to view.
Clik here to view.
サカナクションライブ
クラフトワーク、ジェネシスを思い出します。表参道26時生涯で二回の全青は、 246の長津田からたまプラーザの全青、 36の裏道、札幌月寒への全青ライブで｢札幌｣のと歌うって…不思議なだな｢つまらない夜に話しはじめたのはナゼ？｣｢札幌の12月16日？それと浜松から川崎まで東名高速ノンストップ。http://m.natalie.mu/music/pp/sakanaction02/page/0?...
View Articleマクロ量子仮説
光や電子のようなミクロな量子では、波と粒子の両方の性質を持ちます。これをマクロな人のサイズにあてはめると、霊魂は生命エネルギーで波動性を持ち、肉体はアミノ酸、タンパク質の集合体である粒子性を持つという仮説。理論的には、非常に低い確率でトンネル効果で壁をすり抜け可能なことが人間でも起こりえるのではないか？不確定原理と波動関数の分布から壁のすり抜け可能なはずです。これは既知かな。人間の肉体を構成する細胞...
View Articleある仕掛け
ストロボで同じ効果？瞬間移動したみたい？ Liot_in_Lagoshttp://m.youtube.com/watch?v=SB5ypvRKFw8 kleehttp://m.youtube.com/watch?feature=relmfu&rl=yes&v=yYVfKR5qZlE
View Article研究倫理が話題に…
研究論文の倫理について、技術白書で話題になっているそうです。僕らの頃は、手検索で厚い合本を何冊も抱えて、参考文献の複写をしていました。ネット検索が当たり前な今、真贋の目利きが必要かもしれません。怪しい分野の研究と言われないように…
View Article神主になるには
第二の人生は神社の神主になるなどと考えてる最近。祖父か祖母の義弟にあたる方が確か、金毘羅さんと新宿花園神社の神主だったのを思い出してのこと。そろそろ、これまでの世界から距離を置いてみるのもよいかと。國學院大学や皇学館大学の神道学科、神社本庁推薦などの道があるとか。悟りをひらいた、無の境地、禅問答…この頃の自分。...
View Article僕は歩く
僕は歩くあるいていく何があろうと、苦しい時も悲しい時もじっとたえて先を待つ大きな不安があろうともそれが嘘のように晴れる時をみつめていこう歩くアラウンド という曲知らない時に似た歌詞メモ書いていた。
View Article気になる本
最近、見つけた参考書。｢量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味｣山田廣成著人も電子や原子からなるので、量子力学の振る舞いをするのではないか？｢｢超常現象｣を本気で科学する｣石川幹人著何がすでに解明され、何が未だに謎なのか？ただし、どちらも概念論で、あまり数式は出てこないところに限界を感じる…
View Article研究倫理が話題に…
研究論文の倫理について、技術白書で話題になっているそうです。僕らの頃は、手検索で厚い合本を何冊も抱えて、参考文献の複写をしていました。ネット検索が当たり前な今、真贋の目利きが必要かもしれません。怪しい分野の研究と言われないように…
View Articleある仮説
キチガイは、キチガイなので、おかしなことや、常識はずれなことが起きても、自分をキチガイかなと疑うことができない。一方、普通の正常な人は、想定外のことが起きると、自分が気が狂ってしまったのかと適宜再確認するようになる。…という仮説。
View Articleたくさんの奇跡
主治医に｢よくこれまで生きてこれましたね。何度も死にかけている。奇跡的、助けてくれた周りの人に感謝しないと｣と言われ、唖然として涙目に。暗幕で覆われたトラウマの傷は深いということか…...
View Articleイギリス戦艦ウォースパイト
第一次大戦を戦い抜きながら、近代化改装されて、終戦まで生存した武勲艦。しかし、大破すること度々…比叡みたいに舵を故障して円運動をしたり…一方、日本の金剛、霧島、比叡、榛名は、沈んでるのですが、神社がある霊峰ばかり。沈めてお札のように埋伏したのでは？ガダルカナル沖に比叡、霧島、台湾沖に金剛、榛名は、呉に…台湾ではなく沖縄へ、ラバウルも飛び石でアメリカは攻略しませんでした？？ミッドウェーでの赤城、沈まず...
View Article白ばら抵抗運動
ミュンヘンの大学生が起こした、反ナチス運動…ショル兄妹を中心にしたビラを配る学生達。拘束されギロチンで処刑されたとは…若い理想に、正義感に燃える若者達。あれだけ国を再興したヒトラーがなぜユダヤ人迫害を始めたのだろうか？一説には、今の状態は、誤りだと声をあげた人達を処刑されたといっておいて、密かに隠し助けたとか。。なぜなら、本当に必要な良識ある人達だから…来たるべき時に必要な優れた人材だから…それはそ...
View Article