池井田潤原作のドラマ「ようこそ、我が家へ」を見て好きになった女優さん
なにげに、コウノドリにもでてたよね。
ドラマでは、よく見かける顔です。
池井田潤と東野圭吾原作はおもしろいよね。
「青空の下、キミのとなり」
この曲がかかり出し、登場人物が入れ替わり立ち替わり出てくる、このEDが好きだった
でも、嵐、下手だな、歌いやすい曲が多いんだけどね
主人公の相葉くんのお父さん、寺尾聰を出向先の会社で助ける部下の女子役だけど、安月給ゆえの夜のバイト（熟女パブ）を悪役部長の竹中直人に知られ・・・という役どころなんだが、最後にいろいろなことが解決して、出向先の社長に残留を懇願される寺尾聰に、僕よりも適任者がいますよと、派遣ながら片腕となって支えてくれた、山口紗弥加が後任に推されるという役どころ・・・シルビアちゃん、すなわち、山口紗弥加のバイト先のお店に足繁く通い、好意を寄せるも、軽くあしらわれているのが、佐藤二朗さん 笑
ごめんなさい、一文が長いのが僕の特徴・・・
英文で関係代名詞を多用する人と一緒なんだ・・・
いや、全体が長いですって？関連人物絡みで、あっちゃこっちゃ飛びすぎるですって？
すいません、そのとおりです、風まかせです、下書きなしで直打ちするので・・・
だから、誤植誤字脱字も多いので、こまめに後から、アップデートしてますし、追記も多いです
この人だけを、まとめてくれてるのがあった！ うれしい～
ドゥリル～
ポニーテールもいいけども、こ～いう、後ろで止めてかつそこで束ねられない、
前の両サイドの髪ががユラユラするのがいいんだよね
たぶん、（寺尾聰のことが気になって）階段で振り返るも、
後輩から呼ばれて、「なによっ！」ってな感じで「間が悪いわね」と
不機嫌な口調になるのがおもしろい
「謝る相手が違うでしょ！」
たしか、自分の部下の山口紗弥加に謝れって言ってるんだよね、寺尾聰が・・・
「私はどうもこ～いうのが苦手でね」
だから、口に出さずに文章にしてる・・・
この髪型、このぶっきらぼうな話し方が好き
こ～いう～、慎重で控えめで損してるけれども、家族思いで、ここぞというときに一気呵成に攻めに出るこの役、寺尾聰みたいな、お父さんになりたいな、なれてるかな・・・離婚したからダメか・・・
珍しく、この前は攻めに出すぎて、傷口を広げてしまったよ・・・
それに、不倫にならない、コンプライアンス上の倫理ラインを超えない、山口紗弥加との距離感がいいね。
僕も白髪混じりだから、ビジュアル的には似せれるかもね 爆
やっぱり、安定感ある演技ができる役者さんが顔をそろえると、いい原作だと、さらにいいドラマになるよね。
ちなみに、相葉くんの妹役は、「ほっぺちゃん」こと有村架純だ、映画「阪急電車」の頃より大人になったね、あの映画にもこのドラマで母親役の南果歩が出てましたね。
中谷美紀が着替えを買った「イズミヤ」がある小林駅近くの千種に小学生の２年間、住んでいた
♫イズミヤ、イズミヤ、た～いよ～のお買い物～
なぜか、小山駅前にあったんだけど、なくなっちゃったんだってね
当時は、今津線が西宮北口で分断される前、ダイヤモンドクロスが懐かしい
なにげに、鈴木亮平がちょい役「生中だし男」役で出てくる 笑
地元関西出身者も多い、ちなみに、僕も枚方出身
小林駅はいい駅だなぁ～ 懐かしい
今も昔のままみたいだね、映画で見たら・・・
「こばやし」ではなく、「おばやし」
幹線ではなく、マイナーな今津線を選んだセンスがいい
中高からの地元にも、似たような15分ぐらいの短い路線が二つも走っている
太陽のマークのスーパーで買い物してて、
のちに日本代表の岡崎がサッカーやってたグランドの〇〇小学校に通った・・・う～む
その段階で、その先は決まっていたのかも・・・南無
このドラマ「ようこそ、我が家へ」、裏で悪いことしてる連中が、悪さが露見して捕まっていくのに対して、臆病（裏を返せば慎重だという長所でもある）で自重気味な人たちの無実が証明されていくという勧善懲悪もので気持ちがいい。
山口紗弥加嬢、大河「女城主直虎」でも、夫亡き後も義理の兄である、高橋一生を慕って、実家に帰らない役だったり、いい味出してたなあと思ったら、今度、深夜帯ドラマながら主役が回ってきたらしい。
愛田るかっちに似てるんだよね、ちょっと・・・爆
「プレジデントクラブ」に入るか悩んでいる・・・ 再爆
ちなみに、また嵐になっちゃうんだけど、二宮くん主演の「流星の絆」は東野圭吾原作。親を殺した犯人は、実は・・・というオチだ。
挿入歌だった中島美嘉の「Orion」は、妹役の戸田恵梨香のプロモに仕上がっていて好きだ・・・
かわいい～、しかし、進化例ではなく劣化例として、よく引き合いに出されるのが・・・残念だ 共演者キラーだしなぁ～
宮地真緒と一緒で、歯茎が見える笑いは抑えたほうがいいと思う・・・
こういう子は、口元押さえておしとやかさを出すと、気の強さとのギャップで好印象になると思う。
ちなみに、こんど、東野圭吾の「片想い」も観るか読むかしてみたい。
GIDを扱っているのは珍しい。
これは、WOWWOWだったんだよなぁ～
中谷さん、レズ疑惑ありましたね 笑
「やだぁ～、（こうして仲良くしてると）またレズだって言われちゃう～」発言でしたっけ
こ～いう、ちょっと気が強そうだけど、ときおり垣間見せるなにかがあるオンナがいいんだよなぁ～