西日暮里から、千代田線ー常磐線各駅の我孫子行きに乗り、亀有で降りる。
北口で両さんの銅像がお出迎え(笑)
そのまま北へ行き、信号を左折していくと店が見えてくる。
席が二つ空いていたので店内に入り、食券を購入、つけ麺を注文。席に座れるもんだと思ったら、「外の席で待っていてください」、えっ、???
すると、中にいた坊主頭の兄貴が声をかける。
すると、座れた。
水のコップが出てくる。
しかし、水が入っていない。
自分で注ぐらしい。
ムムム、へんな感じ・・・
後で、待ちながら見た壁の張り紙によると、四人、四人で回しているらしく、その入れ替えのタイミングで、外で待たされるようだ。混雑時はそれでいいけど、すいてるときはねえ~
しばし待たされる。
長い・・・
すると、これもお品書きに書いてあったのだが、
「当店の超極太麺は茹でるのに、12分かかります。お時間頂戴します」とのこと。
たしかに、蒲田「宮元」も松戸・千葉駅「とみ田」も太麺だった。
そして、でてきた麺は、「あれ、うどん?」
どう見ても、うどんにしか見えない。
でもうまい、やっぱり、うどんだなあと思ってしまった。(笑)
まあ、それはさておき、ここはうまいです。
おすすめです。
麺も多くお腹いっぱい。
普通量で充分です。
さあ、これから、船橋へはどう行く?
北千住から、東武で、さらに曳舟で東武亀戸線、そして、総武線に乗り換えか。
東京の西部もそうだが、縦の移動はむづかしい。