街行くと、女性の足に目がいってしまう今日この頃。
そんなに足フェチではないんですが、うーん、なんなんでしょう。
かといって、AVのように舐めたいとか、〇〇〇〇こすりつけたいとか、足コキされたいとか・・・ぜんぜんそういう欲求はないんですよね。
こうなんというか、天平時代の仏像を眺めているような、そんな感じです。
でも、不思議なもんで、高校生の時とか、あんなミニスカートで生足の同級生の女子高生といても、なんとも思わなかったんですなあ~
当時は、勉強に部活に塾に模型に、忙しかったからなあ~
パウル・カレルの「バルバロッサ作戦」を勇気を出して(高かったから)買って、読んでいた頃でした。
もちろん、痴漢や盗撮っていうのも、同じ男として理解できないんだよなあ~
痴漢なんて、逆に冤罪にならないように、満員電車では両手バンザイ状態だし。
盗撮もなあ。そこまでしてみたいものかなと。
たしかに、エスカレーターや階段では、おやっと思う瞬間もありますが・・・
たぶん、これには、元嫁に聞いた話の影響があるんだと思います。
女子高生だった彼女、電車に乗って立っていたら、後ろでなんかゴソゴソしていた男がいたそうです。
そのうち、その男は降りてしまったんですが、彼女が駅で降りた時に、制服のスカートの後ろにべっとり、生臭い液体が付いていたそうです・・・
げげっ!
男の俺でもやなのに、女の子、絶対トラウマになりますよね。
学生時代、その話を聞いて、本当にそういうことする奴いるんだと、びっくりしました。
というわけで、そういう迷惑行為は、個人的には理解不能なわけで・・・
鑑賞程度がちょうどいいですな。
この秋は、若い娘は、ミニかショートパンツで肌色のパンストで生足感を出している姿がよく見受けられます。
しかし、女子高生は、寒いのに、ミニスカ生足ご苦労様ですな。
札幌の冬に見かけたときには、ぶったまげました。
ところが、本屋の店頭で、こんなカレンダーを見かけて、ぶっ飛びました~
「ふとももカレンダー」
でも、これ、顔や上半身も見たら、がっかりなことになりそうで・・・
後ろ姿美人みたいな。