昨日のワールドカップ予選、サウジ戦は2-1の勝利でした。
スタメンから、香川、本田、岡崎が外れ、所属チームでスタメン出場している選手が代わりに先発しました。
原口、大迫、久保、清武の起用はハリルホジッチ監督の賭けでもあったのですが、攻撃のリズムが良かったと思います。
長友の左のクロスからの2点目はコンビネーションが久しぶりに見られた得点でした。
原口は、攻撃に守備にと全力で取り組み、清武のトップ下もうまく機能していました。
オーストラリアがタイとまさかの引き分けだったので、2位に浮上した日本、この調子で頑張って欲しいです。