Mr.KATO、連発です
この車両がうちにどうして来たかというと・・・
増結のみでも、見かけは同じで５両だし、実物のイメージがわけば、
それでいい？というお値段重視政策の一環です
ヘッドマークは既に廃止された「あやめ」になってた
逆に、過去もの好きの僕にはいいかも
中古で安かったから、付属品なしでも全然、僕の場合はOK
実際に見聞きした時のことを思い出すきっかけになればいいしね
Wikiより
特急「あやめ」編成図
特急「あやめ」
佐倉駅・佐原駅を経由して、鹿島神宮駅と銚子駅に行く特急だった・・・
鹿島神宮・香取神宮に行く時に乗る特急だったんだね
廃止もやむなしなんだろうなぁ～
神宮駅発の八重洲口行きのバス便はかなりあったから・・・
なんか、ちょっと縁を感じるね、その方面には何度も足を運んでいるから
でも、鹿島神宮駅前はコンビニひとつないんでチューイせよ！
それはさておき、実際に見聞きして乗ったときは・・・
西へ・・・富士山の麓の河口湖へ行った時、
ホリデー快速富士山1号 停車駅及び発車時刻
僕は立川駅から乗り込んだが、運良く座れた
青春１８だったから、自由席オンリーだけど、１号は、指定席と自由席がある
いっぽう・・・東では・・・
房総横断で上総一ノ宮へ行った時と、
どういうわけか、離れた東西で同じこの顔つきの電車に出会った
黄色が入ってるのがいいんだよね、黄色＝幸せ色だから・・・
増結の様子が上総一ノ宮駅で偶然目の前で見れて貴重だった
Wikiより
で、こんなのも・・・
右端の183系のこの色は、福井に行く時に乗った、雷鳥や加越とイメージがだぶる
やはり、冬の澄み切った青空の富士山なんだね・・・夏は雲が滞留して、晴れなかった
もう初冠雪したみたいだけど、今年の富士山は・・・冬の快晴の時に、富士宮に行くかな～
富士山と上総一ノ宮玉前神社は、ほぼ同じ緯度に位置していて、いろんな神社仏閣が並ぶライン上に載るんだけど、そこ目当てで訪れたら、富士山行く時にたまたま思いつきで使った時に、「いい車両だぁ～」って思ったのと、同じ系統とまた巡りあえた
特に上総一ノ宮駅なんて、特急の時刻なんて、ましてや、この駅で増結するなんて全く知らなかったから、ホント偶然の産物だったんで、おどろいた
この特急に乗ると、御宿に行けるんだね・・・
鴨川シーワールドとか、安房小湊の誕生寺とか、ホテルみか～づき～を眺めたり（泊りはしなかった 笑）りしたな・・・当時は、まだ、義父母とも健在だった・・・なんか悲しいというか、寂しいね
当時の長男くん「（鴨川シーワルドの帰りはずっと）とと、ばしゅ～ん」を連呼してた・・・とと＝お魚＝シャチのことですな
おまけ
クルマでしか行けないけど、御宿の北にある、
釣師海岸の絶景は、また見に行きたい
断崖絶壁
義母のスカイライン借りて、一人夕方行ったことがある
大声で馬鹿野郎～って叫んでも、閉鎖空間だし、人もいないからお構い無し
日差しのある時間帯は、その手のカテの方々がいらっしゃるので、
僕は日帰り客がいない時間帯にずらした
♫だぁ～れもいない、海～
って歌詞、まさにそのままその通りの場所です
しかし、この海岸では、男女間だけでは、ないかもしれませんので・・・チューイせよ！
Ref.
この方も記載している、別の意味の危険？！
そ～なんです、そこが怖いんです！（慈英さん風に）
小坪海岸と並んで有名だからね、でも僕はそれを逆手にとって、
「人が少ない→リアル風景画を楽しめる」で好きですね 免疫あるから 爆
女性同伴はないな、感傷的になった時、一人になりたい時、専用の場所だから・・・
でも、この記述レポだと、ケモノ道とか行ってるけど、洞窟トンネルがあって、鍵が開いてて入れたけどな、すぐに・・・？？？長男がおチビさんだったから、２０年ちかく前だったからなぁ～、閉鎖されたんかな？あのトンネル？
小坪海岸へは、横横朝比奈を降りて南下、大崎公園手前の公園かなんかにクルマ止めて訪れてた
工兵じいちゃんが死んだ翌日、そこで、ぼけ～と涙流しながら、「海を見ていた午前」してた
誰にも邪魔されずに、波の音がついた、生の風景画を見たくなるんだよね、寂寥感満載の、そ～いうときは・・・
頭上の遥か上をピ～ヒョロロ～って言いながら、とんびがまわってた
積丹半島の方にも、同じような、洞窟トンネルを降りて、
崖下の海岸段丘の閉ざされた海岸があって行った
島武意海岸だ
#299（雷電街道）から外れて海岸に出れる道を、
44fettaと探してたら、偶然発見
ここは遊歩道もあり、不審者もいないから安心だった
例の古平のトンネル落盤事故があった先だ
礼文にイメージは似てた
ついでだから、神威岬への道も
僕は、いつも下道だったけどね
途中でてくる、道の両側が熊笹だらけの場所で、
センターライン上にクルマ乗せて、飛行機気分味わってた
模型屋目線だと、神威岬には、電探設置基部のコンクリの基部が残存してる
風が強いと岬の先端部には入れなくなる
イメージはこんな感じ 爆
「怪人 ファントマ」
北海道の岬というと、
ここ、神威岬（時間的にギリギリだったけど、
ど～しても義母を連れて行きたくて行った）
地球岬
宗谷岬 近くまで行ったが、雨で行かなかった
知床岬はクルーズ船で遠くから眺めた
函館のなんちゃら岬 風が強くて大変だった
礼文・スコトン岬 この時も天候不良（テクりすぎて家族に不評を買う）
渋いところでは、能取岬に、雄冬岬
そんなところは押さえておいた・・・
あとは、羅臼の海岸かな～
北の国からで出てきた海岸の露天風呂とかあったよ
なんか、それと似た海岸の感じがして、とっさに撮ったのが、この写真・・・
というか、こっちの写真のほうがかなり古い、息子たちの年齢を考えると
夕暮れ時の知床です
その頃から、逆光撮り好きだったんかな？
人を背景に溶け込ませて目立たなくしたいから、
黒塗りにしちゃうのかもしれない 顔を自然にわからなくできるし
二人とも大学生だなんて・・・大きくなった
当時はそんな時代を想像する余裕もなく生きてたな