武蔵境駅北口を出て、東小金井駅方向へ高架沿いを行き、歴史ナンタラ館の角を北上して、亜細亜大方向へ行くと左手に古ぼけたお店が出てくる
外に並んでたりするが、店内は広く、カウンターにテーブル席もかなりあるので回転は良さそうだ
油そばの並を所望する
みなさん、スープ５０円也も合わせて注文していたが、チャーハンのスープみたいなんが出てきていた
出てきた丼の底のつゆを、麺をひっくり返して、よくなじませて、「冷やしぶっかけうどん」みたいな感じにするのが好きなのだ
つけ麺よりも、この手の油そば、まぜそばの方が僕には合うなぁ
刻みネギも多く、おいしかった、
さすが、油そば発祥のお店と言われているだけはある
おまけ
タヒチのお土産の黒い木彫りの人形は、みんなこんな感じだった
こんな内容をこんなに高らかに歌い上げられてしまうと・・・苦笑しかない
「どこいった～」ってどういうことなんだろう？？？