TFマンリーコさんにお褒めの言葉をいただいたので・・・再録です
昔は、ほんと、よく、レジン・ガレージ作ってました
これいつごろだろう~2000年台前半、15年ほど前かな?
これ、ADVだけど、キャタは、メタルの短冊をつなぎ合わせたものだった
今更ながら、よぉ~作ったよ
マギルスが買収吸収されて、クロックナー・フンボルト・ドイチェ(KHD)だったかにゃぁ?
昔は、ちゃんとモデラーだったのだ・・・
今は、代替わりで、長男に引き継いだのだ
クルマ趣味も徐々にね
ラグビーは息子たちともども、縁を切った・・・感がする
ちなみに、あるテーマから色々と、関連記事に飛び火するばかりのこのブログですが、これって、往年のCGの姉妹雑誌、NAVIみたいな感じで、クルマを通じていろいろな関連文化を発信していたのを、無意識のうちに真似てるのかもしれない
かっこいいクルマに綺麗なお姉さんの写真が気になって・・・
というのも一理あった、いや百理ある!
メカや試乗、性能比較、長期テストみたいな「暮しの手帖」的なところではなく、クルマを取り巻く環境、楽曲、ドライブ、など、文系的な視点でまとめてあって好きだったんだ
僕、あんまり、旧車に限らず、カスタマイズしない方~だったからね
最初のスプリンターに、ハイマウント・ストップ・ランプや10連装CDチェンジャー自分でつけたりしたぐらいだもの
今は、NAVI CARSってなって存続してるのかな?
「もう一度クルマと暮らそう」
このタイトル、ほんとだね、若者のクルマ離れは顕著だからね
でも裏を返せば、おしなべて家電化に、皆どんぐりの背比べ、没個性化・・・
時代の風潮なんだと思うよ 人もモノもね
だって、乗りたいクルマが、現代のクルマではおもいうかばないんだと思うよ
うちの長男も、最初から、旧車か、それの復刻版へ目がいってるもの・・・
まぁ、小さい時から、いろんなクルマ、日独仏伊、それもあとの二台は強烈な個性・メカのラテン系だったしね・・・ねっ、英だけない
クルマはデートの必須アイテムだったからね、当時は・・・
ラジカセの時代だしね
僕は、免許とって、クルマの助手席にのせるのに3年待たせたら、かなり言われた 「やっと、この日が来た」とかって
だって、家にクルマがなかった、電車移動文化の家に育ったから、元から、クルマのあるお嬢さまのお家とは大違いだったのだよ~雷親父はジーマだったし
だから、今は、すぐに電車移動の世界にすんなり戻ってるでしょう~
なんでも、自己開拓は辛かった・・・
長男が言ってた「父さんが、いろいろと詳しいから助かる」って
だって、同じ苦労させたくないもの・・・
似たよ~なので、この雑誌、真ん中の両開き部分だけ立ち読みしてた 爆
「真ん中の・・・」=バイクと全裸女子のカップリング・グラビア・・・
芦名ユリア嬢
けっこう好きなんだよね リアルタイムでは鑑賞してないけども
もとにもどると、
MAGIRUSはF1のトールマン・ハートのスポンサーやってたと思います。
セナが乗る前の年のTG183
とんでもないダウンフォースで、翌年の183Bに乗ったセナは失神しかけてる