久喜まで湘南新宿ラインで行き、東武線に乗り換え、
館林で佐野線に乗り換える。
館林駅は、様々な路線が交差していて、ホームの構造も独特だ。
佐野市駅から、ともかく、てくてく歩く歩く。
開店10分前に到着、20分ぐらい歩いたかな。
店内入り口に置かれた、整理番号の書かれた、整理札を取って待つ。
3番目だった。
オーソドックスにラーメンをセレクト。
チャーシュー2枚で、チャーシューメンは5枚だそうだ。
餃子セットもあるが、いつものように連戦なので、自重する。
出てきたラーメン、麺は、八丁堀の「七彩」に似た感じで、僕の好きなタイプ。
素直に美味しい。
あっさり、うす目のしょうゆ味だ。
いつものように、1ターン目のお客さんの中で一番最初に完食して、店を出る。
賞味期限の一番長いものをお願いして、お土産用の4食入りのセットを、今度会う息子たちに渡すために購入。
昨年末は、松戸の「とみ田」のお土産セットをあげて以来だ。
しかし、熱いラーメンを食べた後の炎天下の行軍は、汗が吹き出る、吹き出る。
次男からのLINEの返事は、田島駅前の「ようすけ」についてからだ。