昼飯時、結構混んでいる、この店。
期待して入る。
塩らーめんの 「そのまま えびしお」 をチョイス。
「ほどほど」、「あじわい」 とあるが、それぞれどうちがうのか、よくわからん。
果たしてくると、想像とちょっと違った。
塩なら、澄んだスープと思いきや、味噌みたいに濁っていたのだ。
「これ、みそ?」と、思わず店員に聞いてしまった。
どうやら豚骨らしい、たしかは北海道発祥のラーメン屋さんなのに・・・
うーん、それに、エビのかけらみたいのが入っていて、なんか、かっぱえびせんか、えび満月を食べているような感じだ。
てっきり、錦糸町の「真鯛ラーメン 麺魚」のスープに鯛の出汁が出ているのと同じように、スープにエビのだしがでているのかと思ったが、どうもちがうらしい。
なんか、残念な感じだった。
並んで待っている時に、隣に座っていた若い娘の超ミニから伸びるストッキング足に、ふとももに、目を奪われたが、聞こえてくる会話を聞くと、日本語じゃない。
「なんだ、韓国娘か・・・かの国の主要輸出産業は風俗業だからなあ、だから慰安婦なんか・・・」
うーん、一気に、僕のチンピク・メーターは急下降だったのであった。
この店はあんまり、勧められないな。
えび味噌とかにすればよかったかな?