通州事件で中国人が日本人、それも非戦闘員に行ったことの数々・・・
ふと、おやっと思いました。
これって、よく言われている、中国での日本兵の蛮行、南京での大虐殺での光景と同じではないかと？
僕は思うんですが、日本人って、あんな言葉にできないような残虐なことってなかなかできないと思うんですよね。
まあ、つい先日もおかしな事件が座間でありましたが・・・
まさかとは思いますが、自分たち中国人がやった蛮行を南京虐殺におきかえたとか？
そもそも、その前に中国兵によって、南京の日本人領事館や日本人が襲われた南京事件というのがあるんですよね。
この南京事件では、あの台湾を救った戦神 根本博も九死に一生を得ています！
南京事件
例の大虐殺がったとされる事件とは違い、それ以前に起こっています。
漢口事件
済南事件
通州事件
虹口公園事件
これは朝鮮の爆弾テロリストが起こしてます。このテロリスト 韓国の記念切手になっているとか～ 安重根と同じように国の英雄のようです。この尹奉吉という男の名を初めて知りました。さらには、李奉昌という輩は、桜田門で天皇の車列に爆弾を投げたとか！
第二次上海事変
海軍陸戦隊がいなければ大変なことになっていたそうです。約10倍の中国兵を相手に日本人租界を守り抜き、援軍の上陸まで持ちこたえたとか。
この時に上陸した11師団には、おそらく僕の祖父が工兵として参加していました。上陸とか、工兵大変そう～ 話聞きたかったなあ。
このときは、ドイツ人軍事顧問団が中国軍には付いていました。
ブログ「日本はかつて美しかった」
これらの事件以外にも、他にもいろいろあるようです。
ロシアですが、アムール川河口の尼港事件もあります。
通州事件の目撃者談が、ブログ「ねずさんのひとりごと」にもありました。
「人ってこんなことができるんだ」というのが私の感想です。