ニコ動から。
この場面、いろんなことが織り込まれています。
映画「バルジ大作戦」のパンツァー・リート
日系人部隊の442連隊
タイトルからして、「彼らは来た」、パウル・カレルの名著
4隻の空母は、赤城、加賀、蒼龍、飛龍?
そして、政争を嫌った、生粋の軍人である、一匹狼のヴォルフ・フラーケンの一言・・・
あれ? ヴォルフって、まんま、「狼」って意味じゃんドイツ語で!
「バレラスは空気が悪い」
後ろで、空気を読める、困り顔の副官ハイニがお茶目です。
ハイニとフラーケン
フラーケンはこちらも・・・
「こ~なってるのさ~」
「あいつにだけはいわれたくね~っての」
次元潜航艇についてるマークが、鷲に見えるのは気のせい?
政権を継承し、帝国崩壊の後始末をする、ディッツ提督は、Uボート指揮官デーニッツ提督ですね。
ゲールの中身のない報告に首を振りうんざりのタランはシュペーアみたいな役どころでしょうか。
惑星バランは、最近発見された浮遊惑星のはしり?
それにしても、亜空間ゲートというアイディアはすごいね。
藪はザルツ人になって拾われているし・・・
さすが、徳川機関長の愛弟子だ。